4月21日に、外出先からモバイル版ツイッターとWatermark P(APP Storeでは『eZy Watermark lite』という名前です)というスマホの写真にサイン、透かしを入れるアプリの使い勝手を見る感じのテスト配信を行いました。下が、その配信例です。
2017年のユニバーシアードに合わせて作られた和平籃球館より pic.twitter.com/LtQBN01OkR
— 髙原成龍 (@seiryutakahara) 2019年4月21日
やってみたら、いろいろ気づいたことがあり、面白い実験になったような気がしたので、今回はそれを紹介します。
目次
気づいたこととは?
早速気づいたことを以下、書き込んでいきます。
「そんなの、当たり前じゃん! アンタ何言ってんの?」というツッコミは、ご勘弁を。
- 電池の消耗が本当に早い
- とにかく目が疲れる
- 操作が面倒くさい
- 文字入力だけで一苦労
- upまでに時間がかかり、肝心なところが見られず、疎かになってしまう
だいたいこんなところですが、項目ごとにそれぞれ書き込んでいきます。
電池の消耗が本当に早い
「そんなの、当たり前じゃん! アンタ何言ってんの?」の代表格ですが、本当に感じました。
朝の外出時、残り90%くらいの状態でしたが、帰ってきた時は1%。私自身、スマホの画面にかじりつきになることは少なく、必要な時にしか使わないのですが、1日で、ここまで電池が消耗したのは初めての経験でした。
特に、残り30%くらいになってからは、「えっ、こんなに早いの?」というくらい早く消耗していったように思います。
多くの方がモバイルバッテリーを持ち歩いていますが、それがなぜか? この時はじめて分かったような気がしました。ちなみに、私はモバイルバッテリーを持ち歩いていません。自宅でその都度充電しています。
とにかく目が疲れる
これも、「そんなの、当たり前じゃん! アンタ何言ってんの?」の代表格。
小さい画面(4.0インチ)にひたすら向かい、写真を撮り、文字を入力し、後でチェックする作業の繰り返しは、本当にしんどい! 目が何度もショボショボしてきました。
目が疲れると、意欲も減退し、「一体、何やっているんだろう…」と気が滅入ってくることもしばしば。これに、文字入力の間違いも重なれば「なんでこんなしょうもない間違いをやっているの…、あ〜、もう!」となり、どんどん気が滅入っていきます。
本当にこのような心境です(懐かしいな…)。
目の疲れは、今のスマホを使うようになってから顕著になってきましたが、今回は特別疲れが出たように思いました。
つづく