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ツイッター実験  2

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操作が面倒くさい

慣れればどうってことはないと思いますが、使っていてものすごく感じました。

ツイッター(アプリ版)

皆さんは、ログインの状態を保ちながら使用しているのではないでしょうか。私は、その使い方はせず、使用するときにログインし、終わったらログアウトという作業をしています。不正アクセス対策ですが、IDとパスワードをその都度入れるのは、本当に面倒くさかったです。

特に、ログアウト。アイコン→「設定とプライバシー」→「アカウント」→「ログアウト」とタップしないとできないので、これが分かるまでに時間がかかっただけでなく、「ログアウト」の上にある「アカウントを削除」を間違えてタップして、削除しそうになり、このような感じ(これも懐かしいな…)になりました。

「あんた、そんなことも知らんかったんかい!」と突っ込まれそうなのが、写真の1回でupできる枚数。4枚までしかできないようで、選ぶのに時間がかかってしまい、肝心なところを見落とす羽目になりました。


ツイッターをチェックしていただいたら分かると思いますが、上のをupした時は、すでに次の試合が始まってから。 加えて、画面が小さい(4.0インチ)がゆえに、写真が小さく表示され、自分がupしたい写真を思うように選べず、後でPC版をチェックして、「あれ…」と感じたものもありました。

写真がメインの場合は、Instagramの方がよさそうだな…と思いましたが、あれもこれも手を出したら、また混乱しそう…

Watermark P 1

スマホ用写真に透かしを入れるアプリを検索していて、この書き込みを見つけ、早速ダウンロードしたのが、Watermark P(APP Storeでは『eZy Watermark lite』という名前です)

透かしの入れ方は、リンク先のカメラ係さんに譲るとして、使ってみた感想は、やっぱり便利。
ただ、透かしは、テスト用に撮影した写真を使って入力し、その透かしを「テンプレートとして保存」しておかないと、その都度入力して入れないといけないので、本当に面倒。

実際に「ライブラリ」から写真アプリに保存されている写真にアクセスし、透かしを入れ、「輸出(アプリにはこう表示されています)」で写真アプリをカメラロールに保存しますが、元の写真と透かし入り写真が一緒に入っているので、しっかりチェックしないと間違えて元の写真をツイッターに上げてしまう恐れがあります。一回「輸出」すると、eZy Watermark liteという名前でアルバムが作られ、そこに透かしを入れた写真が「輸出」されてくるので、そこから上げればいいだけですが、慣れていないとそこが分からないので、困ってしまいます。

他にいい方法はないかと思い、アプリをチェックしてみると、便利な機能がありましたが、それは…

つづく

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