新型コロナウイルスの対策など、自分が体験・経験したものについて、引き続き紹介しています。
以下、ご参照ください。
目次
・海外書き人クラブのブログ
第2弾として「マスク」について紹介しています。
字数がとんでもなく多くなってしまったのですが、この当時は日本はこれで大丈夫なのか不安になり、気合いを入れるあまり多くなってしまいました。
あれから、台湾は販売制度が変わり、今は14日間ごとに成人用9枚、児童用10枚(1枚5元)まで購入可能となりました。
日本はどうでしょうか?
みなさん、変わりましたか?
・十勝毎日新聞社ima
こちらは複数ありますので、以下ご参照ください。
高校バスケHBL
(リンクは↓をそれぞれクリックしてください)
2月の準決勝リーグ、3月の決勝トーナメントの感染症対策、その様子を紹介しています。可能でしたら、試合の様子も紹介できれば…と思っていますが、難しければ、こちらで紹介していきます。
大学バスケUBA
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2月〜3月にかけての準決勝リーグ、3月の決勝トーナメントの感染症対策、その様子を紹介しています。こちらも可能でしたら、試合の様子も紹介できれば…と思っています。
HBL、UBAとも決勝トーナメントの会場は台北アリーナ。
10,000人以上入る会場での無観客試合は本当に寂しく感じました。
空港の様子
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台北市内にある台北松山国際空港、桃園市にある桃園国際空港の様子を見てきたので、紹介しました。桃園国際空港は、第1、第2ターミナルと紹介しようと考えて用意したのですが、1つにまとめざるをえなくなり、あのような形になっています。
3月24日時点で全然人がいない状態になり、↓の写真のような感じになっていました。
もう一つ気になっていたのが、バックパッカーの存在。外国人バックパッカーと見られる人が空港のあちこちにいたのですが、自国へ戻る飛行機のチケットが買えずに留まっているのかな…と思って見ていましたが、台湾人バックパッカーも海外にいるわけで、彼らは今どうしているのかな…と思っています。
国際交流の様子
これも一つずつ紹介を考えていたのですが、一つにまとめざるをえなかったものです。
今後、しばらく見られない光景なので、寂しいですね。
経済など、目に見えている部分の失うものより、文化的、教育的なものを失う怖さにもどうか敏感になっていただきたいものです。
大学野球UBL
元阪神の郭李建夫さんが監督を務めている開南大學が優勝して終わりましたが、感染症対策の制限が多くあるので、勝手が分からず、写真を撮り、運営スタッフらに対策を聞くだけで終わってしまいました。
・台北ナビ
こちらも複数ありますので、以下ご参照ください。
マスクの自動販売機
2月の段階から知っていたので、ようやく実現した感じです。
自動販売機は中古の日本製。「made in Japan」が台湾でがんばっているのを見て、ただただうれしかったです。
圓山大飯店の「ZERO」
4月14、16、17日と新規の感染確認者数0だったので、客室の照明を使って「ZERO」を作ったので、その様子を紹介。
決してニュースのことではありません。
以上、よろしくお願いします。