搭乗口へ
目次
カナダ出国〜アメリカ入国手続き
バスを降り、航空会社のチェックインカウンターへ向かい、チェックイン。預ける荷物はこれまでとは違い、自動預け機(もしくはそのようなもの)を使った記憶があります。慣れていないので、係員に教えてもらいながらでしたが、無事終了。中へ進むと、長い長い出国手続きと経由地のアトランタへ行くためのアメリカ入国手続きが待っていました。アメリカの入国手続きは、ベルトも外し、靴も脱がないといけない、X線検査で引っかかると何かと面倒という感じで、長く待たされることが多く、私も長く待ちました。
カナダからアメリカへ向かい際は、時間にしっかり余裕を持たせていきましょう。
アメリカ入国手続き後、搭乗口へ
それでも、入国手続きを終え、飛行機の搭乗口へ向かいました。
その間、トロントとの別れを惜しみながら空港内を散策するような感覚でした。
搭乗口に1時間以上前に着き、余裕を持って搭乗を待っていたら、想定外のことが起きました。
行きの時全く問題なく持って行けたキャリーバッグが、係員によって「機内に持ち込めないから預けなさい」と言われました。私も、「行きのときは持っていけましたけど、ダメですか?」と聞いても、「決まりです。ダメです」と言われ、おわり。面倒ですが、キャリーバッグを整理し、預けると困るものを出して、係員に預け、アトランタ行きの飛行機に搭乗しました。
それにしても…何で対応が違うのだろうか…
意味が分からん…