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台北ナビで学生スポーツ決勝の様子を紹介しました 2

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前回に続き、紹介記事のことについて書き込んでいきます。

男女とも國立台湾師範大學の独壇場の大学バレーUVL

UVLより(2019年3月30日撮影)

学生スポーツにはそれぞれの競技にマスコットが存在します

大学バレーのUVLは2015年に1度取材に訪れたことがありますが、この時から、男女とも台湾師範大學が反則級の強さを見せ、連覇、連勝を重ねてきました。

しかし、昨年観戦した時は女子で台湾師範大学の連覇が止まり、正修科技大學が初優勝を果たしました。その正修科技大學がなぜかエントリーしなかったことが影響してか、また、台湾師範大學が優勝を果たしました。

男子は、台湾師範大學が相変わらずの安定感で12連覇を達成しました。

これは高校バレーのHVLにも共通していることですが、男女で飛んでくるボールの威力が大きく変わります。試合前練習で、スパイクの練習時に客席に流れ弾が来ることがありますが、それをキャッチする際に手にくる衝撃は男子の方が強く、「あ、痛たた…」となることが多く、弾くこともあります。

コート近くで撮影していると、ボールが飛んでくることもあり、気をつけないといけないのですが、ボールに集中していると撮影が疎かになり、撮影に集中していると流れ弾に気づかないこともあり…

もう一つ、バレーボールは撮影が難しく、コートの近くにいるからといって狙った写真が撮れるわけでなく、上の階から狙ってもスピードについていけないこともあり、何百枚とボツ&削除しています。

留学生が主力? の大学サッカーUFL

UFLの校旗掲揚(2019年4月6日撮影)

大学のスポーツは必ずこれがあります。

大学サッカーは2014年と2016年に取材に訪れましたが、2016年の時から気になっていたのが外国人留学生の多さ。今年、3年ぶりに訪れましたが、その比率はますます上がり、日本人選手がプレーしている姿も見かけました。

今回、一番驚いたのは3位に入った南華大學。
選手全員ブラジル人で、台湾人選手が一人もいませんでした。私も広報活動を行っている大学生の記者たちをつかまえ、思わず、

ねぇ、あそこ(南華大學)の選手、台湾人?

と聞いてしまいました。

正直、

これ、台湾の大会でしょ? 何で台湾人がいないチームがエントリーできるの?

と思いましたが、「勝利至上主義」もここまで徹底すればかえって気持ちがいいくらいに見えました。

日本代表候補恐るべし! HVL30周年記念国際招待試合

HVL30周年記念大会(2019年4月28日撮影)

右側が金蘭会高校

4月下旬に行われたHVL30周年の国際招待試合で、ひときわ目を引いたのは、女子の金蘭会高校と男子の鎮西高校でした。

この両チームは、春高バレーを見ている方々にはおなじみのチームですが、台湾ではため息が出るくらいの強さを見せつけていきました。どちらも、台湾で3連覇(女子の台中市立東山高級中學)と6連覇(男子の台中市立豐原商業高級中學)のチームを圧倒して、台湾を後にしました。

中でも、私が一番印象に残っているのが、金蘭会高校の宮部愛芽世(みやべ・あめぜ)選手。誰よりも高く飛び、誰よりも力強いスパイクとサーブを打ち、対戦相手の東山高中を翻弄しました。その躍動する宮部選手の姿が目に留まり、彼女ばかり撮影していた感じになりました。

後で調べてみたら、その前に行われた日本代表候補の合宿に参加していて、中田久美監督から直接指導を受けたそうで、びっくりしました。それと同時に、

こういう選手が日本代表に入るんだなぁ

と思いながら写真の整理を行っていました。

 

以上、取材に訪れた学生スポーツの決勝の様子を紹介しました。
記事のサイトは、こちらですので、みなさまよろしくお願いします。

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